生駒市議会 2022-12-21 令和4年第7回定例会 予算委員会(厚生消防分科会) 本文 開催日:2022年12月21日
5 ◯吉村智恵健康課長 従来の妊娠届のときの面接は、もう従来から行っておりますので引き続きやりまして、あと赤ちゃん、産まれはった後の新生児訪問であったり、こんにちは赤ちゃん訪問ももう引き続きやります。
5 ◯吉村智恵健康課長 従来の妊娠届のときの面接は、もう従来から行っておりますので引き続きやりまして、あと赤ちゃん、産まれはった後の新生児訪問であったり、こんにちは赤ちゃん訪問ももう引き続きやります。
奈良市では、こんにちは赤ちゃん訪問ということで、出産後、生後4か月未満の赤ちゃんのいる全ての御家庭に家庭訪問、いわゆる新生児訪問をしていただいているかと思いますが、ここ数年コロナ禍という状況ですが、継続して実施はできておりますでしょうか。また、どのような流れで訪問されているのかと、訪問した上で継続支援が必要な方の割合をお教えいただけますでしょうか。 以上で1問目を終了いたします。
また、産後の精神的リスクが高いと思われる方につきましては、早い段階で新生児訪問を行い、産後鬱病の評価を行わせていただいております。あわせて、育児の負担感、また支援体制なども確認し、エンゼルサポートやファミリー・サポート・センター事業、また産後ケア事業などの利用、必要時には医療機関との連携を行って対応いたしております。
これまでも妊娠届出時における保健師や助産師による面談や新生児訪問指導、乳児家庭全戸訪問であるこんにちは赤ちゃん訪問を行っております。しかし、訪問してもなかなか会えず、子どもや母親の様子を十分に把握できなかったケースもあることから、今回の出産・子育て応援ギフト支給のための面談等の機会を利用することにより、これらの訪問をより効果的に機能させ、相談や必要な支援やサービス、情報提供を行ってまいります。
受検されておるかどうかの把握につきましては、新生児訪問やこんにちは赤ちゃん訪問等の乳幼児全戸訪問、地区担当保健師により実施している電話相談等の際に母子健康手帳等で確認しており、その際、検査を受検されていない場合には受検を促しております。 母子健康手帳等により把握した初回検査の受検状況でございますが、令和3年度の訪問対象者845人のうち676人(80%)が受検されておりました。
橿原市では、妊娠届を提出される際に、必ず保健師または助産師が面談を行い、分娩の状況や出生時の赤ちゃんの様子、出産後のお母さんの状態等を、出産後に記入して提出していただきます「出生連絡票兼新生児訪問依頼票」をお渡ししております。この連絡票は、産後の訪問の時期の希望を確認するための連絡票にもなっております。
産婦の支援としては、新生児訪問やこんにちは赤ちゃん事業の際に、産後の母体の回復状況等を把握し、必要な助言や育児支援事業の紹介、必要時、産後ケアの利用などにより支援を行っております。 以上でございます。よろしくお願いいたします。
最後に、3点目の女性の生涯にわたる健康支援の具体的な取組として、保健医療サービスの提供など、包括的な健康支援のための体制の構築、中でも生理用品の無償提供についてどのように取り組む方針かにつきましては、これまで市では女性に対して妊娠から子育て期までの切れ目ない支援として、妊娠届出時の保健指導、妊婦一般健康診査、妊産婦訪問、新生児訪問、乳児全戸訪問、産後ケアサービスなど学齢期から青壮年期、更年期の支援として
この事業につきましては、妊娠届け出時、妊婦教室、両親教室、新生児訪問などの事業を通じて、全妊産婦の方への周知を図っております。また、妊娠期に育児不安の高い方にはきめ細かい支援の中で、利用を勧奨させていただくこともございます。
5: ● 健康増進課長 新生児訪問なんですけども、赤ちゃん訪問とはまた別にあるんですけど、それを兼ねている場合もあるんですけども、赤ちゃん訪問の場合は、全戸訪問という形で、4か月までのお子さんのところに訪問させてもらうということなんですけど、新生児訪問の場合は、出生届を出していただいたときに支援が必要とかいう場合にさせてもらうんですけども、新生児訪問の場合につきましては
昨年度の実績の中で、こんにちは赤ちゃん訪問というのが223件、新生児訪問が566件させていただきまして、昨年度は未訪問が59件ございました。その辺の中でも、やはり、来ていただきたくないという方の声も多かったように思います。
また、こんにちは赤ちゃん訪問ですけれども、平成30年度までは新生児訪問と分かれて実施しておりましたので、これの合計で659件となっております。高齢者対応では、総合相談事業では平成30年度延べ223件となっております。 以上です。 ○副議長(上田井良二) 中山議員。
また、生後2カ月までの新生児訪問や生後4カ月までのこんにちは赤ちゃん事業については8名の地区担当保健師が担当するなど、それぞれの専門性を持った職員を配置することで切れ目のない支援体制の強化に努めているところでございます。
次に、二つ目の検査結果の把握及び把握方法については、こんにちは赤ちゃん事業や新生児訪問時の聞き取りにより全て確認し、受診勧奨するとともに、医療機関においても3カ月健診の際、同様の対応を頂いている状況でございます。
今までは、助産師によります新生児訪問と看護師によるこんにちは赤ちゃん訪問を実施しておりましたが、今年度より助産師によるこんにちは赤ちゃん訪問に統一してございます。また、4カ月までの赤ちゃんの乳児相談、こちらを時間予約制で実施しております。 以上でございます。 ○議長(福岡憲宏) 芦高議員。
234: ● 健康増進課長 新生児訪問につきましては、現在、奈良県助産師会のほうに委託をさせていただいております。それプラス、今訪問につきましては、生後2カ月までの新生児訪問と4カ月までの「こんにちは赤ちゃん訪問」というのがありまして、乳児全戸訪問ということで全数の訪問を実施させていただくように取り組みをさせていただいております。
未来を担う人づくりにつきましては、子育て支援の充実の取り組みとして、平成29年1月に開設したすくすく子育て支援センターにおきまして、30年度にはさらなる充実を目的に心の相談を開始し、助産師による妊産婦や新生児訪問、保健師による相談など、妊娠期から出産、子育て期にわたるまで、関係機関と連携しながら、個々のニーズに合った切れ目のない支援を行ってまいりました。
新生児訪問・こんにちは赤ちゃん事業費について、虐待の件数及び相談内容についてただしました。 調整池清掃手数料について説明を求めました。 ヘップくず等処理委託料及び残灰処理運搬委託料について説明を求めました。 カメラ設置工事費について説明を求めました。
その他、新生児訪問や乳幼児相談などさまざまな事業展開のなかで多角的に見守る体制をとっております。 以上です。 ○議長(中川廣美君) 中山議員。
子育てに関するものとしては、産前産後ヘルパーの派遣や助産師による妊産婦・新生児訪問、また、子育て世代の女性等の就業を促進するために女性活躍支援センターを整備するなど、積極的な取り組みがなされております。 高齢者福祉では、入浴補助の拡充やJR等の運賃助成による外出支援、ひとり暮らし高齢者へのさまざまな生活支援事業などがなされております。